明日から10月、1日は私のバースデー。今日は今年はインフルエンザが流行るか?についてです。

  • 2024.09.30

秋を楽しみたい、、、 さっそくいきます。 感染者数は、オーストラリアの状況から、過去5年の平均を上回る感染者数が予想されています。 例年より早く、秋頃から感染が始まる可能性があります。 A型(H1N1pdm09、H3N2)が主流と予想されています。 B型の流行も予測されています。 今年のインフルエンザワクチンの効果についてですが、 発症予防効果: 65歳未満の方で約40-60%の発症予防効果があるとされています。 高齢者(65歳以...

今週から10月に入ります。今年から変わるコロナワクチン接種。今日はその情報です。

  • 2024.09.29

今日の夕食は韓国料理、スンドゥブ パワーをつけました! 2024年度から新型コロナワクチンの接種制度が変更されました。 対象者 65歳以上の方 60〜64歳で特定の基礎疾患がある方(身体障害者手帳1級相当) 接種期間 2024年10月1日から2025年1月31日まで 接種回数 期間中に1回限り 費用 自己負担額:3,260円(芦屋市) 生活保護世帯や市民税非課税世帯などは無料 接種の進め方 ...

ドジャース大谷翔平選手の活躍にワクワクです

  • 2024.09.27

いま一番ワクワクするニュースは、大谷選手の活躍! ドジャースは今日の試合に7-2で勝利し、ナショナル・リーグ西地区優勝を決めました。 これにより、大谷選手は初めてポストシーズン(プレーオフ)に進出することになりました。 海外の仲間たちと世界一を目指し、全力で野球を楽しんでいる姿、、ステキです。 これからの更なる活躍に期待しています。 ...

空気はガラリと変わり秋に、、、朝夕はほんと過ごしやすくなりました。今日は、ピロリ菌が人体に及ぼす影響について書きます。

  • 2024.09.25

今日もさっそくAIさんに尋ねます。 ピロリ菌が人体に及ぼす主な影響は以下の通りです: 慢性胃炎の発症: ほとんどのピロリ菌感染者に慢性胃炎が発生します。 長期間の炎症により胃粘膜が傷つきます。 胃・十二指腸潰瘍のリスク増加: 胃酸に対する粘膜の防御機能が低下し、潰瘍ができやすくなります。 胃がんのリスク上昇: ピロリ菌感染者は非感染者と比べて約5倍胃がんのリスクが高くなります。 過去の感染歴がある人は約10倍リスクが高くなります。 ...

連休は同窓会で名古屋に、、、来年またあおう!

  • 2024.09.23

連休は同窓会で名古屋に行ってきました。 名古屋といえばひつまぶし、いただきました! うなぎはビタミンB群が豊富、とっても美味しかったです。 せっかくなので熱田神宮をまわり、そして科学技術館で科学、プラネタリウムを楽しみ、 そして大学の同級生たちと楽しい時間を過ごせました。 まだまだ元気で明るい仲間たちよ、、来年またあおう! ...

大腸憩室は悪ものですか?

  • 2024.09.19

さっそくAIの解答です。 大腸憩室は必ずしも「悪いもの」ではないと言えます。以下に要点をまとめます: 基本的に無害: 多くの場合、大腸憩室は無症状で、特別な治療を必要としません。 頻度: 年齢とともに増加し、50歳代で約30%、70歳代で約50%の人に見られる比較的一般的な状態です。 注意が必要な状況: 憩室炎や憩室出血などの合併症を引き起こす可能性があります。 予防と管理: 食物繊維の摂取、適度な運動、便通の管理などの生活習慣の改善...

今日は中秋の名月、、、月の光をたっぷり浴びて、、、

  • 2024.09.17

たっぷりお月さまのパワーをいただくことによって、今日の振り返りと明日へのおもいを満たせる。 今日がいい日であって明日に続きますように、、、 それにしてもおだんごとススキはほんとに似合いますね。 ごちそうさまでした。 iphpneでの撮影はこれが限度でした。 ...

今日は敬老の日、まだまだ元気な両親と食事楽しみました。日本の高齢化問題についても考えます。

  • 2024.09.16

父は今年89歳に、母は84歳になります。 日本人の平均寿命は男性が82歳、女性が88歳、、、父は完全に超えていますが現在も毎日外来診療を行っていますし、母もまだまだ産婦人科医として私の弟と協力し診療をおこなっています。 ズバリ長寿の秘訣は、、、 1美味しいものを食べている。 2健康意識が高い。健康に気をつけている。 3診療を行うことにより常に頭を使っている、そして社会とのつながりを持っている。 4適度な運動を毎日心がけている。 これが両親と話し...

やっとHPが直りました。今日は、課題の分離 について書きます。そうアドラー先生です。

  • 2024.09.12

AI先生が作ってくれました。なんとなく似ています。 それでは、 自己認識: 長年の経験を活かしつつ、自分の課題と他者の課題を明確に区別する意識を持つ。 医師としての責任範囲を理解し、患者の自己決定権を尊重する。 患者との関係: 診断や治療方針の提案は医師の課題だが、最終的な決定は患者の課題であることを認識する。 患者の生活習慣改善などは、アドバイスは行うが、実行は患者の課題であると理解する。 チーム医療: 他の医療スタッフの専門性を尊...

自分自身が最高のよき相談相手になる。そのためには自分に対して質のよい質問が大切です。今日も大腸ポリープたくさん除りました。

  • 2024.09.06

大腸ポリープのがん化について、以下にまとめます: 腫瘍性ポリープと非腫瘍性ポリープ: 腫瘍性ポリープ(特に腺腫)は、がん化する可能性があります。 非腫瘍性ポリープは、基本的にがん化しないとされていましたが、一部の大きなポリープや特定の部位のポリープはがん化の可能性があります。 サイズとがん化リスク: 5mm未満:がん化リスク約1% 5mm以上10mm未満:がん化リスク数% 10mm以上20mm未満:がん化リスク約10% 20mm以上:がん化...

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